このゲームについて
【ゲーム名】Ghost of Yōtei(ゴースト・オブ・ヨウテイ)
【発売日】2025年10月2日
【ジャンル】オープンワールド時代劇アクションアドベンチャー
【開発】Sucker Punch Productions
【発売】Sony Interactive Entertainment
【対応機種】PlayStation 5
【プレイ人数】1人(本編)
今回は、『Ghost of Tsushima』を手掛けたSucker Punch Productionsの『Ghost of Yōtei』を紹介します。
舞台は1603年の蝦夷地。
主人公の篤(あつ)は、16年前に家族を殺した「羊蹄六人衆」への復讐を果たすため、広大な蝦夷地を旅していきます。
最初に目を奪われるのは、やはりその景色。
雪をかぶった山々、広大な草原、色鮮やかな木々、そして風に舞う金色の葉。
景色を眺めているだけでも足を止めたくなる、非常に美しいオープンワールドです。

このゲームが凄いポイント
① 思わず足を止めたくなる蝦夷地の景色
Ghost of Yōteiを遊んでいて、まず強く印象に残るのが景色です。
雪深い山。
広大な草原。
色鮮やかな花や木々。
風によって揺れる草木。
ただ目的地へ移動するだけなのに、
「ちょっとここを見ていこう」
と思わせてくれる場所が次々に現れます。
特に羊蹄山を背景にした景色は、一枚の絵を見ているようです。
戦闘だけではなく、旅そのものを楽しめるところが本作の大きな魅力だと思います。
② 刀だけではない、多彩になった戦闘
前作『Ghost of Tsushima』では刀を中心とした戦闘が印象的でした。
Ghost of Yōteiでは、さらに多くの武器を使えるようになっています。
刀。
二刀。
大太刀。
槍。
鎖鎌。
さらに弓や種子島などの遠距離武器も登場します。
敵によって有効な武器が違うため、
「とにかく刀一本で押し切る」
のではなく、相手に合わせて武器を切り替えることが重要になります。
新しい武器を覚えるたびに戦い方が増えていくので、戦闘が単調になりにくいところも良かったです。
③ 復讐だけでは終わらない篤の物語
物語の始まりは復讐です。
幼いころ、篤の家族は「羊蹄六人衆」に殺されました。
それから16年。
故郷へ戻った篤は、六人の仇を一人ずつ追っていきます。
かなり重い始まりですが、旅を続ける中でさまざまな人物と出会い、篤自身にも変化が生まれていきます。
単純に、
「悪い奴を全部倒して終わり」
という話ではありません。
復讐を続ける篤が、旅の先で何を見つけるのか。
戦闘だけでなく、篤自身の変化も見どころです。
④ 自由に寄り道したくなるオープンワールド
Ghost of Yōteiでは、目的地へ一直線に向かう必要はありません。
各地を探索したり、
賞金首を追ったり、
武器の達人を訪ねたり、
温泉を探したり、
神社へ参拝したり、
野営したり。
気になった方向へ自由に進めます。
「今日は物語を進めよう」
と思って始めたのに、途中で気になる場所を見つけて寄り道してしまう。
こういう脱線が楽しいゲームです。
オープンワールドを歩き回ること自体が好きな人には、かなり相性がいいと思います。
実際に遊んでみた感想
実際に遊んでいて感じたのは、
「戦わなくても、つい歩き回りたくなる」
ということでした。
遠くに気になる景色が見える。
近づいてみる。
すると別の何かを発見する。
また寄り道する。
こうしているうちに、当初向かっていた場所からどんどん離れてしまいます。
そして戦闘になると、一気に空気が変わります。
敵の武器を見ながらこちらも武器を選び、攻撃を見て受け流したり回避したりしながら反撃する。
景色を眺めている時間と、緊張感のある戦闘との切り替わりが気持ちいいです。
前作を遊んだ人にも分かりやすい部分を残しながら、武器の種類が増えたことで新鮮さもあります。
良かったところ
- 蝦夷地の景色が非常に美しい
- 寄り道したくなるオープンワールド
- 刀以外にも多くの武器を使える
- 敵に合わせて武器を変える戦闘が楽しい
- 篤の復讐と変化を描く物語
- 前作経験者にも新鮮な要素がある
気になったところ
- オープンワールドなので寄り道するとかなり時間がかかる
- 戦闘では敵や武器に合わせた対応を覚える必要がある
- やれることが多いため、最初は何から進めるか迷うこともある
ただ、急いでクリアするゲームというより、
「今日はこの辺を探索してみよう」
くらいの感覚で遊ぶと、むしろ寄り道が楽しくなってきます。
こんな人におすすめ
- 『Ghost of Tsushima』が好きだった人
- 和風・時代劇アクションが好きな人
- オープンワールドを自由に探索したい人
- 美しい景色を眺めながらゲームを遊びたい人
- 刀だけでなく多彩な武器を使った戦闘を楽しみたい人
- じっくり長く遊べるゲームを探している人
ライクちゃんのひとこと

「目的地へ向かってたはずなのに、きれいな景色を見つけてまた寄り道しちゃう!戦うだけじゃなく、蝦夷地を旅する時間そのものが楽しいゲームだね♪」
プレイ日記はこちら
「私のつぶやき」では、実際にGhost of Yōteiを遊んだときの出来事や、探索中に見つけた場所、戦闘で感じたことなども紹介していきます。
※Ghost of Yōteiの「私のつぶやき」は準備中です。
YouTubeでも紹介していきます
Ghost of Yōteiのプレイ動画についても、今後GameLikeのYouTubeで紹介していく予定です。
景色や剣戟など、文章や画像だけでは伝わりにくい部分も動画で紹介できればと思っています。
※動画は現在準備中です。
まとめ
Ghost of Yōteiは、美しい蝦夷地を自由に旅しながら、篤の復讐の物語を追っていくオープンワールド時代劇アクションです。
雄大な景色。
多彩になった武器。
緊張感のある戦闘。
そして、羊蹄六人衆を追う篤の旅。
物語を進めるだけでなく、
「次はあそこへ行ってみよう」
と思わせてくれる世界そのものが大きな魅力です。
『Ghost of Tsushima』を楽しんだ人はもちろん、和風アクションや自由な探索が好きな人にもおすすめしたい一本です。
急いで先へ進むのではなく、時には景色を眺めながら、蝦夷地をじっくり旅してみてください。



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